無添加でもおいしさは変わりません





なんでそんなに拘るの?インタビュー


一切砂糖は使わない、レシピに使うのはありふれた素材だけ。



チーフ:コロナ前までは何も考えず、市販のカレールーを使ってた。2020年やることがなく時間ができたでしょ。カレーのことばっかり考えはじめた...


友人:市販のルーなら簡単で間違いないんじゃない?


チーフ:甘いのが小さいころから苦手でさ。砂糖なしのルーをスーパーで探しまくった。けど、売っていない。売ってるところはあっても、自然食品店でさえ甜菜糖とか入っているから、どうしても甘い。


友人:ケーキとかおいしいのに。まったく食べないの?


チーフ:ぜんぜん食べなくもないんだけれど、1口食べたらもういいや...ってなっちゃう。味見する程度でそれ以上はいらないやってな感じ。


友人:じゃあ、小さい頃はどんなの食べてたの?


チーフ:酸っぱいのと辛いのばかり食べてた。ところてんとか酢イカとか。あといろんなものにタバスコかけてた。5年のときタバスコがお腹にきて、授業中トイレに何度も行ったら、担任の先生から怒られたくらい。


友人:でも砂糖使わないと、料理おいしくならないんじゃないの?


チーフ:そう言われているよね。「サシスセソ」の順にレシピがあるくらいだから。


友人:まあ確かに、スーパーに並んでいるものは結構、何にでも砂糖が使われている。


チーフ:まるで当たり前のように。


チーフ:果糖ブドウ糖液糖って聞いたことある?


友人:それ食べないほうがいいとは聞いたことあるな。


チーフ:まあそういうこと以外にも、なんとなく自分は食べたくないから市販のルーは使わないで、添加物なしでカレーを作りはじめた。でも最初はいくらやってもおいしいカレーとかなりはかけ離れていて、ぜんぜんいつものカレーライスじゃない。って悶々としてた。





チーフ:いろんなyoutuberのレシピ通りやってみたんだけど、何か違う、なんかが足りない。カレー独特の食欲を誘う香りがしてこない、コクがない...ってそんな繰り返し。あとさ。気になったのが最後の後片付け。作った後の鍋が油ギトギトでなかなか落ちないの。


友人:いまはカレーどうしてんの?好きなんでしょ?


チーフ:あきらめずに作り続けたんだ。あるとき、急に市販ルーに近づいたんだ。スパイスカレーによくあるレシピ「小麦粉は入れない」という決まりを破ってみた。それでカロリーも気にしないように作ってみた。


友人:どんなふうに?


チーフ:バターを加えてみた。もう人の意見は聞かないで思いついた通りにやってみた。というか、いままで好きで作っていたパスタを思い返しアレンジした。そうしたら、コクあるカレーになってきた。最近作り方教えてって、いろんな人から言われるようになった。余ったカレーを持ち帰って食べたいという人も出てきたから、多分自己満足ではなくなったのかも。


友人:合わせ調味料とかも全然加えないの?


チーフ:カレースパイス以外全然使わないよ。ソース使ったら意味ないじゃん。それでもこんな単純なのにおいしいカレーに辿り着いた。シンプルだけど煮込む時間は少し長めに取っているくらいかな。





負のコストを減らすこと、それは心のコントロールから


チーフは高校生の頃、コンビニで働いたことがある。並んでいるお弁当は、添加物だらけで毎日食べるのは避けるべきだとのこと。外食もしかり。無添加な食事をできるだけ取り入れることで、活力ある体に変わっていくと話す。また食事に加え、軽い運動を日々習慣にする。年齢とともに筋力は落ちる傾向にある、少しでも筋肉をつけることにより若々しく健康な毎日に繋がっていくはず。←友人より追記



創りながら研究試食、そして自分好みの味へ。


「この味以外ありえません」「この料理はこう作るが常識です」というスタイルの料理づくりは、インターユニオンではいたしません。人それぞれ好みは違うはずです。あなたさまのお口に合う味を一緒に相談しながら決めていきたい。そんなオリジナルダイニングを提案します。


職員は訪問から社に戻った後、そこで業務完了ということはありません。利用者さまよりお聞きした情報と要望をもとに、職員みんなでレシピを共有し、ときに全体レセプションを通してグレードアップを目指します。


お好きな志向でプランを練ることにより、利用者さま独自のスペシャルレストランがご自宅で展開されます。